現在公開中の新作振袖では
同世代代表のドリームエンジェルがモデルとして登場!
ドリームエンジェルは日本最大級の振袖専門店グループ「日本きものシステム協同組合(JKS)」が
主催した振袖オーディションによって選ばれた読者モデルです。
ドリームエンジェル11期生のASUKA、LINA、KOKONAのラストステージをご紹介します。
※日本最大級の振袖専門店が集まっている日本きものシステム協同組合。
私たちは地域一番店としてJKS組合員です。
撮影レポート
たくさんの応募者の中からオーディションによって選ばれて約1年、ドリームエンジェルとしていろんな振袖撮影を経験してきた3人。撮影デビューの時は恥ずかしくてたどたどしかったポージングも、堂々とカメラのシャッター音に合わせて動けるように。今回は最後の振袖パンフレット撮影ということもあって、自信を持って華やかに自身を表現してくれました。
特技はずっと続けてきたクラシックバレエとダンス。まだはっきりと夢は決まっていないけど、舞台や人前に立つお仕事がしたい。そのためにバレエやダンスの技術を磨くことはもちろん、常に人に見られている意識を持つように心がけています。
振袖を着ることは、とても楽しくて刺激的な経験でした。この経験からあきらめない大切さを学んだので、興味を持ったことは挑戦をしていこうと思っています。成人式は、大人になることを自覚できるように前向きな気持ちで臨みます。そして、何事にも素直に真っ直ぐ取り組める、筋の通った素敵な人になるように頑張ります。
はじめはポージングが出来なくてドキドキしたのですが、振袖を着ると自然と笑顔になり幸せな気分に。このモデル経験を活かして、将来は人前に立つお仕事ができればと思っています。成人式は家族に日頃の感謝を伝え、地元の友だちと楽しく過ごします。目の前のことを楽しむことがモットーです!
なんとなく夢見ていたこと、描いていた未来。
「振袖を着ること」で自分の可能性を広げて、近づくことができた。
自分を信じて、次のステージへ!
夢を持った3人のこれからの歩みを応援していきます。